✨ ベストアンサー ✨
変に質問を抽象化するとわかりにくいので、
具体的な問題を通して聞いた方がいいかもしれません
±1±2(復号同順)は+1+2と-1-2を表します
±1∓2(復号同順)は+1-2と-1+2を表します
±1±2(復号任意)は+1+2、+1-2、-1+2、-1-2を表します
±1∓2(復号任意)も+1+2、+1-2、-1+2、-1-2を表します
復号同順と復号任意の違いは前者は+と-によって値が変わるということ、後者は+と-によって値が変わらないことだと思います。(±や∓)ですが、復号同順によって値が変わるときにどのような考えで答えを選ぶのかがわかりません。回答よろしくお願いします。
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変に質問を抽象化するとわかりにくいので、
具体的な問題を通して聞いた方がいいかもしれません
±1±2(復号同順)は+1+2と-1-2を表します
±1∓2(復号同順)は+1-2と-1+2を表します
±1±2(復号任意)は+1+2、+1-2、-1+2、-1-2を表します
±1∓2(復号任意)も+1+2、+1-2、-1+2、-1-2を表します
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すみませんでした。次からは質問に具体例を盛り込むようにします