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2乗するのは相似な2つの場合です
相似比p:qの2つの図形の面積比はp²:q²です
三角形の面積は(1/2)×(底辺)×(高さ)で、
2つの三角形は底辺共有だから、
面積比は(1/2)×(底辺)×(高さX) : (1/2)×(底辺)×(高さY)
つまり高さの比です
数学Aの面積比の問題です。
この問題の解き方はわかります。
しかし問題を解くときに辺の長さの比を使っていますが、答えるのは面積比なので比を2乗しなくていいのか疑問です。
面積比を求める問題で2乗する問題も見たことがあるので、その違いを教えてほしいです。お願いします。
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2乗するのは相似な2つの場合です
相似比p:qの2つの図形の面積比はp²:q²です
三角形の面積は(1/2)×(底辺)×(高さ)で、
2つの三角形は底辺共有だから、
面積比は(1/2)×(底辺)×(高さX) : (1/2)×(底辺)×(高さY)
つまり高さの比です
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そうだったんですね!助かりましたありがとうございます!