参考・概略です
△ABDと△EBDは、底辺BDが共通なので、
面積の比となる高さの比を考えると
AC//DFより、AE:EC=BD:DC=5:3
更に、AE+EC=ACより、AC:EC=8:3
AからBCに下した垂線(△ADCの高さ)と
EからBCに下した垂線(△EBDの高さ)は、
平行なので、ACとECの比に等しくなり
△ABD:△EBD=8:3
△ABD=△ABC-△ADC=40から
△EBD=40×(3/8)=15
よって、△EDB=15
16番の(1)のイが分かりません。
教えて頂きたいです。
参考・概略です
△ABDと△EBDは、底辺BDが共通なので、
面積の比となる高さの比を考えると
AC//DFより、AE:EC=BD:DC=5:3
更に、AE+EC=ACより、AC:EC=8:3
AからBCに下した垂線(△ADCの高さ)と
EからBCに下した垂線(△EBDの高さ)は、
平行なので、ACとECの比に等しくなり
△ABD:△EBD=8:3
△ABD=△ABC-△ADC=40から
△EBD=40×(3/8)=15
よって、△EDB=15
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉