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この問題の時になぜ場合分けをするのかと、
>aの値により、実数解の個数が変わるから

グラフの書き方(点のとり方が分かりません)教えてください
>三次関数のグラフを書いたら、極大値と極小値を求める。
→極大値と極小値にx軸と平行にy=aを2本引く。
→すると、極大値と極小値の間のyでは3個、横線の上下は1個、極大値と極小値の接線で2個と決まってます。

極大値と極小値のある三次関数とy=aの交点問題は同じようなパターンで解けるかと思います🙇

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