数学
高校生
解決済み

なぜ、最後
180から12、15、18それぞれ割ったものの積が答えになるのかが分かりません。
12、15、18の最小公倍数から180が出て、最小の立方体の一辺が180cmだということは分かります。また、そこからそれぞれ180を割って個数を10、12、15個と出すのも分かります。私はその3つを最小公倍数が必要最低限の数だと予想したのですが、どうして積にしたのか全く分かりません。
教えてください。

□ 429縦の長さが12cm, 横の長さが15cm,高さが18cmの直方体 の積み木を,すき間なく同じ向きに並べたり積み上げたりして立 方体を作る。 このとき、 最低何個の積み木が必要か。 3
42912,15,18を素因数分解すると 12=22.3, 15=3.5, 18=2.32 よって, 12, 15, 18 の最小公倍数は 22.32.5=180 したがって, 作ることのできる最小の立方体の 1辺の長さは180cmである。 そのとき、必要な積み木の個数は (180÷12) × (180÷15) × (180÷18) =15・12・10=1800 (個)
18 方体を作る。このとき,最低何個の積み木が必要か。 180÷18=101 180÷15=12個 小 180÷12:1550 10=2.55 12=1243 15= (3.5 2.3.5 60 her (小 最小は、 12=223 1辺180cmの立方体 15= 3.(5) 積み木の必要な個数は、 18=2.33 n=22.32.5 (180÷(2)×(180÷(5)×(180) =15.12.10 180cm 780 =1800個 流れOK 公倍数がつくれない わけではない。 なんでてれをかけたら 個数触るのな
最大公約数 最小公倍数

回答

✨ ベストアンサー ✨

最小の立方体の一辺が180cmなのはわかるんですよね?
縦は180cmに
1個あたり縦12cmの積み木が15個(180÷12)並び、
横は180cmに
1個あたり横15cmの積み木が12個(180÷15)並び、
高さは180cmに
1個あたり高さ18cmの積み木が10個(180÷18)
並ぶのだから、
最小の立方体は
縦180÷12個、横180÷15個、高さ180÷18個、
つまり縦15個、横12個、高さ10個並んでいる、
ということですよね
ではその個数は単に180÷12、180÷15、180÷18の積
つまり15、12、10の積ですよね?

背水の陣

理解出来ました!
ありがとうございます🙇🏻‍♀️

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