Question

よあこひ

図のような立体構造から、どのような規則性で分子式へと変換されているのですか？
慣用名的な感じで、暗記ですか？

4 アミノ酸 R-CH(NH2)-COOH
a アミノ酸
① アミノ酸の構造 1つの分子中にアミノ基
-NH2 とカルボキシ基-COOH をもつ。
② α-アミノ酸 アミノ基とカルボキシ基が同じ炭
天然
COOH
|鏡
COOH
H
H
R
R
素原子に結合したアミノ酸。
NH2
NH2
ふせい
グリシン以外には不斉炭素原子がある。
L-アミノ酸
D-アミノ酸
L形とD形では生理作用が異なる。
<α-アミノ酸の立体構造 (鏡像異性体)〉
タンパク質を構成する α-アミノ酸は約20種類で, すべてL形である。
須アミノ酸 体内でつくられないアミノ酸。 食物として摂取しなくてはならない。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

🍇こつぶ🐡

図のような立体構造から、どのような規則性で分子式へと変換されているのですか？
＞画像内容の質問ならば、分子式でなく示性式(または略式構造式…単結合を書いているから)です。

アミノ基は側鎖として(NH2)と真ん中のCHにくっつけて書きます。

慣用名的な感じで、暗記ですか？
＞慣用名ではありませんが、R-CH(NH2)-COOHは暗記です🙇

よあこひ

アミノ基は側鎖として(NH2)と真ん中のCHにくっつけて書きます。
＞それならば、Rや、COOHも、側鎖なので、C Hにくっつけて書くことになるのではないですか？
順序は暗記ですか？

🍇こつぶ🐡

(R)や(COOH)でも良いのでしょうが、(NH2)を使います。

順序はCHについた側鎖だから、CH(NH2)の順序です🙇

よあこひ

教えていただきありがとうございました！