✨ ベストアンサー ✨
一言で言えば積分計算の簡略化のためです。
図形を平行移動しても面積は変わらないので、積分計算を簡単にするためにできるだけ式を簡略化したいわけです。
xの1次の項を消すために-2だけ平行移動します。
次にxを平行移動したことによりyの1次の項が出てこないようにyも-2だけ平行移動して帳尻を合わせます。
ダメです。x=-2としたときにyの1次の項が出てこないように調整しないといけないので。
ありがとうございます🙇✨
(2)のはじめのところで、X軸方向とy軸方向に-2平行移動させるというのはどういうふうに思いつきますか??どうしてCの式からxとyの項を消そうとしたんですか??
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一言で言えば積分計算の簡略化のためです。
図形を平行移動しても面積は変わらないので、積分計算を簡単にするためにできるだけ式を簡略化したいわけです。
xの1次の項を消すために-2だけ平行移動します。
次にxを平行移動したことによりyの1次の項が出てこないようにyも-2だけ平行移動して帳尻を合わせます。
ダメです。x=-2としたときにyの1次の項が出てこないように調整しないといけないので。
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-2じゃなくてもxとyを-1で平行移動でも良いんですか??