✨ ベストアンサー ✨
①の解とはもちろん
①をみたすθの値だからです
放物線と2点で交わるというのは
tの解が2個という話です
(0≦t<1の範囲の)tの解1個あたり、θが2個分に相当します
tが(0≦t<1に)異なる2個なら、θは4個です
この問題の(2)について質問です。sinθ=kを満たすθの値が2個存在することは分かったのですがなぜそこから③と②が2点で交わり、また、2点で交わったら4個の解を持つのかが分かりません💦なぜ2点しか交わってないのに4個解を持つのですか?どなたか教えて欲しいです🙇🏻♀️
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①の解とはもちろん
①をみたすθの値だからです
放物線と2点で交わるというのは
tの解が2個という話です
(0≦t<1の範囲の)tの解1個あたり、θが2個分に相当します
tが(0≦t<1に)異なる2個なら、θは4個です
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遅くなってすみません🙇🏻♀️💦なるほど!!!!tの解1個でsinだからθ2個に当たるのですね!!理解できました!本当にありがとうございます✨