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図に書きました

なぜ成り立つかは以下です
念のため…

とてもわかりやすいです!図や式が丁寧にまとめられていてすごく見やすいです!!ご丁寧にありがとうございました!
神です!!

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回答

ある点Oから、線分AB上の点PへのOPベクトルをOAベクトルとOBベクトルを用いて表すとき、その係数の和は1になります。
ベクトル記号を省略して書くと、
OP=sOA+tOB (s+t=1)
というような式になりますね。
別の感じで書くなら、点Pが線分ABをs:(1−s)で内分する(0<s<1)と考えると
OP={(1−s)OA+sOB}/{s+(1−s)}
=(1−s)OA+sOB
といった感じですね。
因みに空間ベクトルにおいても同様で、点Pが平面ABCの同一平面上にあるとき、ある点Oから点PへのOPベクトルをOAベクトル、OBベクトル、OCベクトルで表したとき、その係数の和も1になりますよ!

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