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問題文に「一番外側の正五角形の辺の長さがnの図形をTₙ」
とあります
具体例で見ればわかりますが、
T₁ : 辺の長さが1 = 辺上に2個の点
T₂ : 辺の長さが2 = 辺上に3個の点
T₃ : 辺の長さが3 = 辺上に4個の点
なので
Tₙ : 辺の長さがn = 辺上にn+1個の点
です
よってTₙ₊₁の辺の長さはn+1であり、
その辺上にはn+2個の点があります
右の写真が解答なのですが、n+2個とはどういうことですか?また、なぜn+2個並ぶと分かるのですか?教えてください!
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問題文に「一番外側の正五角形の辺の長さがnの図形をTₙ」
とあります
具体例で見ればわかりますが、
T₁ : 辺の長さが1 = 辺上に2個の点
T₂ : 辺の長さが2 = 辺上に3個の点
T₃ : 辺の長さが3 = 辺上に4個の点
なので
Tₙ : 辺の長さがn = 辺上にn+1個の点
です
よってTₙ₊₁の辺の長さはn+1であり、
その辺上にはn+2個の点があります
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