生物
高校生
解決済み

赤いマーカの計算がよく分かりません💦

期 問2 ある一年生植物の集団には、赤色色素の合成に必要な酵素 Xをつくり, 赤花を咲 かせる個体と, 酵素 X をつくらずに白花を咲かせる個体がある。この形質は1対の (108分 対立遺伝子 (アレル) Aとαによって決まり、酵素Xをつくる遺伝子Aは、酵素Xを つくらない遺伝子αに対して顕性(慢性)である。この集団を調べたところ、 酵素 X をつくらない個体が全体の16% 存在した。この集団に関する次の(1)(2)の各問いに ただし、この集団では、ハーディ・ワインベルグの法則が成立していたもの とする STAR の A+/ (Ap+aq AAP+AaPC+CC- (1)この集団における,遺伝子型がAa の個体は全体の何%か。 整数で答えよ。 a=0- P=0.6. 90=0.16. 9=0.4 A-C (2)この集団において, 白花を咲かせる個体がすべて刈り取られたとすると,刈り取ら れなかった個体の集団における遺伝子αの遺伝子頻度はいくらになるか。 小数第3 位を四捨五入し, 小数第2位まで答えよ。 P 0.6×0.4 +9=0.16 n
CH (気) +202(気) - CO2(気) +2H2O (気) が単体から生じ 一夜) が蒸発して 11 式を描く。 I2(気) +202(気) 75kJ CH4(気) +2O2(気) (気) +2H2O(気) (気) +2H2O(液) 式の関係を描 解説 ア 生殖系列の細胞は,卵や精子などのもとになる細胞から、に できる卵や精子までのすべての細胞であり、それ以外の細胞は体細胞とよばれる。 生 進化では、生殖系列の細胞に生じた変異は、子孫に受け継がれる可能性がある。 体細胞に生じた変異は子孫に受け継がれることはないが、がんの原因に関与す 一方, ることがある。 「偶然による遺伝子頻度の変化を, 遺伝的浮動という。小さな集団では、 の際の偶発的な配偶子の選ばれ方によって, 対立遺伝子(アレル)の頻度が変化する ことがある。 問2 (1) 酵素Xをつくる遺伝子Aと酵素Xをつくらない遺伝子において、それ ことができる。 ぞれの遺伝子頻度をp, g(ただしp+g=1) とすると,この集団は次のように表す PA qa PA p² AA pq Aa ga pq Aa q² aa 酵素 Xをつくらない個体の割合は, 16% すなわち0.16であるから, q = 0.16 よ g = 0.4である。 ここで, p+g = 1 よりp=0.6 とわかる。 よって 遺伝子型が Aa の個体の割合は, 2pg=0.48 すなわち 48% となる (2)集団において刈り取られなかった個体とは、酵素Xをつくる個体であるから、 その遺伝子型は AA と Aa である。 AA : Aa=p2:2pg = 0.36:0.48=3:4 である。よって、この集団における遺伝子αの遺伝子頻度は, 4 = 0.285≒ 0.29 2 × (3 + 4) より, 0.29 となる。 ハーティ・ワインベルグの注剰 以下の条件をすべて満たす 集団では、世代を重ねても 伝子頻度が変化しない。 ・自由交配で有性生殖をする。 ・ある程度大きな 遺伝的浮動の影響を無視で きる。 ・個体間に生存・繁殖力の差 がなく、自然選択がはたら かない。 生 ・ほかの同種の集団との間に 移出や移入がない。 物 突然変異が起こらない。 ただし、自然界では厳密に すべての条件が成り立つこと はなく、次世代の遺伝子頻度 に変化が生じることが、進化 の要因になる。 ハブ樹は「塩基配列やアミノ酸配列の変化の速度は、遺伝子やタンパク なにもとづいている。つまり、近縁

回答

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①AA=3、Aa=4
②遺伝子Aは3+3+4=10
③遺伝子aは4
④よって、全遺伝子=10+4=14 ←これが分母

このように、計算の仕方は色々あるので、分母に何を置くのかを理解しましょう。この場合は全遺伝子数です。

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