回答

✨ ベストアンサー ✨

まずAにn+1の円盤があるとします。

この時まず上からn枚をBに移します。
(an回の操作が必要です)

そして、n+1枚目をCに移します。
(1回の操作でAからCに移せます)

最後に、Bにあるn枚をCに移します。
(an回の操作が必要です)

よってn+1枚を他の柱に写すにはan+1+an=2an+1回の操作が必要です。

これはハノイの塔と呼ばれる問題で有名です。
なので、もし説明がわからなければハノイの塔の解法と検索すれば詳しく解説されたサイトがあると思います。

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