回答

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成り立ちますよ。
点Pが直線AB上にあるということは実数tを用いて
OP=OA+tAB
と表すことができるということです。
このときtは任意の実数を取れるため
直線AB上の外分点であっても成り立ちます。
OP
=OA+t(OB-OA)
=(1-t)OA+tOB
ここで1-t=α、t=βとおくと
α+β=1の条件が成り立ちます。

ドーナツ

丁寧に教えてくださりありがとうございます

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