数Ⅰで「すべての実数xに対して2次不等式……が成り立つ」
という問題をやっています
そこに戻る必要があります
①x²+……>0がすべての実数xに対して成り立つ
⇔ 放物線y=x²+……が軸より上
⇔ 判別式<0
②x²+……≧0がすべての実数xに対して成り立つ
⇔ 放物線y=x²+……が軸より上か、軸と接する
⇔ 判別式≦0
です
どうして解説(左)の写真の下線部の条件で考えるのかが分かりません。至急教えて欲しいです!!!
数Ⅰで「すべての実数xに対して2次不等式……が成り立つ」
という問題をやっています
そこに戻る必要があります
①x²+……>0がすべての実数xに対して成り立つ
⇔ 放物線y=x²+……が軸より上
⇔ 判別式<0
②x²+……≧0がすべての実数xに対して成り立つ
⇔ 放物線y=x²+……が軸より上か、軸と接する
⇔ 判別式≦0
です
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