数学
高校生
場合の数の、積の法則の説明で、条件として「事柄Aの起こり方がa通りあり、その各々の場合について、事柄Bの起こり方がb通りあるとすると」と書かれていると思うんですけど、
実際に問題を解くとき、この条件を満たしてることを確認する方法を教えてください
の法則
事の起こり方がα通りあり、 そのおのおのの場合について、
事柄Bの起こり方が6通りあるとすると, AとBがともに起こ
る場合は ab通りある。
9
7種類のケーキと5種類の飲み物の中から それぞれ1種類ずつ選んで
ケーキと飲み物の組を作る方法は何通りあるか。
積の法則は、3つ以上の事柄についても、 同じように成り立つ。
E
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