✨ ベストアンサー ✨
それでも解けますが、今回のkは整数であり、
代入すれば済むので、その方が早く済むのです
2次関数の単元で平方完成してグラフを描いたりしたのは
xが整数とは限らず実数全体を動いていたので、
そのような解き方をしたのです
あなたの言うようにやってみます
「①より2k²+k-63≦0を満たすkはp(k)≦p(k+1)を満たす」
という話の流れであって、
関数の最大最小というより2次不等式を解くという流れです
解くと(-1-√505)/4≦k≦(-1+√505)/4です
これを満たすkがp(k)≦p(k+1)を満たします
√505=22. …なので
(-1-√505)/4=-5. …
(-1+√505)/4=5. …
つまりk=4,5のときはp(k)≦p(k+1)を満たします
模範解答と同じ結果になりました
以上のような面倒な話を、
kが整数だからこそ代入で済ませることができます
ちなみに平方完成すると
2k²+k-63
=2(k+(1/4))²-(1/8)-63
=2(k+(1/4))²-505/8
で、ここにもミスがあります
※①以降の話であることを明記してもらえると
こちらもすぐ理解できるので、配慮をお願いしたいです
ありがとうございます!
質問の仕方のお話は自分では気づけなかったので、本当にありがたいです。ありがとうございます。