✨ ベストアンサー ✨
メネラウスの定理の構図通りかと思いますが…
質問が漠然としていて意図がよくピンと来ません
具体的にお願いします
その図は初心者のための第一歩ですね
それをアップデートする必要があります
その図は、直線が
①辺AB、②辺BCの延長、③辺CA
を通っていますが、別に、辺、辺、延長線でなくても
延長線、延長線、延長線でもよいのです
その本にも書いてあるのではないでしょうか
また、「三角形の頂点」と「直線との交点」を
交互にたどることが重要ですね
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メネラウスの定理の構図通りかと思いますが…
質問が漠然としていて意図がよくピンと来ません
具体的にお願いします
その図は初心者のための第一歩ですね
それをアップデートする必要があります
その図は、直線が
①辺AB、②辺BCの延長、③辺CA
を通っていますが、別に、辺、辺、延長線でなくても
延長線、延長線、延長線でもよいのです
その本にも書いてあるのではないでしょうか
また、「三角形の頂点」と「直線との交点」を
交互にたどることが重要ですね
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メネラウスの定理、習ったばかりなのでただ単に、覚えていないだけなのかも知れませんが、
一行目の△pqsと直線otr に注目して、なぜその下にあるような式になるのかがわかりません。
その式の後にある式はメネラウスの定理を使っているとわかるのですが、一つ目の式がどのように考えてメネラウスと定理と言っているのかが、あまりよくわかりません。
私の中で、メネラウスの定理は下の図のようなイメージなのですが、そのイメージと最初の式が繋がりません。