回答

✨ ベストアンサー ✨

例えば少ない数で考えてみてください。
10〜15の数の個数は?と聞かれたとします。+1をせずに、計算式で求めると、「15-10で5個」となりますよね?しかし実際に数えてみてください。「10、11、12、13、14、15」の6個です。
なので「◎~△の間に何個あるか」を考える時、◎が0以外だと+1をする必要があります🙇🏻‍♀️

れもん

分かりました✨️ありがとうございます🙇🏻‍♀️՞

この回答にコメントする

回答

例えば、1〜10までに整数が何個含まれてるか考えたら、1.2.3.4.5.6.7.8.9.10の10個あるよね、でも
10-1=9だよね、つまり個数の引き算で引いた数(今回だったら1)は自分自身を含んで計算してないんだよ。だから+1をしないといけない

れもん

分かりました✨️ありがとうございます🙇🏻‍♀️՞

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?