✨ ベストアンサー ✨
まず、⑶ではxが異なる2つの負の解をもつという条件があります。
つまり、x<0に2つ解をもつということです。
ということで、⑶の解説1行目より、
t<1に解を2つもつということになります。
ここで忘れてはいけないのが、最初の⑴のt>0という条件です。
ということで、0<t<1に2つの解をもつという条件になります。
質問があればどうぞ
確かに、、!ありがとうございます!!理解することができました!!
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まず、⑶ではxが異なる2つの負の解をもつという条件があります。
つまり、x<0に2つ解をもつということです。
ということで、⑶の解説1行目より、
t<1に解を2つもつということになります。
ここで忘れてはいけないのが、最初の⑴のt>0という条件です。
ということで、0<t<1に2つの解をもつという条件になります。
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また別の質問になってしまって申し訳ないのですが、二つの解を持つという条件なのに判別式D>0を用いらないのは何故でしょうか?