✨ ベストアンサー ✨
このような流れです!
力のモーメントは対象のものに対して垂直な力を使って求めます。
なので、Wのある点をOとすると、点Bの周りの力のモーメントは点A,Oにあるので、NaとWをθを使って棒に対して垂直な力を求めます。
もしWをθの力で分解できるのかわからないという意味ならば、直角三角形がOBと床でできるので、外角の定理よりWをθで分解ができます。
ありがとうございます!
解説のモーメントの式のところでsinやcosがどこから出てきたのかが分かりません。
解説おねがいします🙇🏻♀️՞
✨ ベストアンサー ✨
このような流れです!
力のモーメントは対象のものに対して垂直な力を使って求めます。
なので、Wのある点をOとすると、点Bの周りの力のモーメントは点A,Oにあるので、NaとWをθを使って棒に対して垂直な力を求めます。
もしWをθの力で分解できるのかわからないという意味ならば、直角三角形がOBと床でできるので、外角の定理よりWをθで分解ができます。
ありがとうございます!
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
wの力のところでなぜθが出来るのか分かりません。
教えて貰えますか?🙏🏻