Q_CDとQ_DAは各経路でのQの変化量を示す値であるのに対し(増えたら正の値、減ったら負の値)、QinとQoutは系に入ったQの値と系から出たQの値(ともに絶対量なので正の値)になるので、マイナスがついています。
物理
高校生
赤丸で囲っているQoutは、なぜ−をかけるのでしょうか?
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4 原子分子理想気体に対して、図の4つの過程をくり返して
状態を変化させた。 このサイクルを熱機関とみなしたとき, 1 サイ
クルでの熱効率eを有効数字2桁で求めよ。
熱力学第一法則より、
ヒント AB, C→D は定積変化。 BC, D→A は定圧変化である。
60=Q+W
A
D
気体定数R[J/malk],気体の物質量(mol)とする。
0
V
2V(m²)
状態A・B・C・Dでの温度それぞれTT.T.To(K)として、
状態方程式をそれぞれ立てると、
A:pV=nRTA
PV
MR
TA=
B:3PV=nRTB
To = 3x
C: 6PV = nRTE
-
D:2PV=MRTO
nR
3
To 20V
A→B.
QAB
=
Q =
CDは、定積変化であるから、 B→C,DAは、定めら
nROT
T- A
\nR (3 - PX)
3pl
fAR (2PX - b)
-6pV
To
→ Tc
QBcnR(Te-Ta)
= 1PV
QDMA=nR(T-Tao)
• fnR (x - 10x)
Qm
I
QaB+QBC
PV
Qout (@m)
e=
4PV
Qu-
91
* 19
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