✨ ベストアンサー ✨
公式は、事象Wが起こったときに、WかつAが起こる確率を求めるのでP(W∩A)/P(W)になります。
割り算の理由は写真のとおりです
結果的には覚えるしかないかな、思います。
ただ私は覚えるというより、イメージした方が分かりやすいと思います。
いつもの確率は、全てが1という前提で計算していますが、条件付き確率の場合、そもそも全体で1/4で、1/4のうち5/54である確率を求めたいので[解答]のような計算になります。
私はイメージした方が考えやすいので、公式は覚えていませんが、私の周りには公式を覚えた方がラクだしわかりやすい、という人もいるので、自分が考えやすい方でいいと思います。
投げやりなかんじで申し訳ないです。m(_ _)m
事象Wが起こったときに、WかつAが起こる確率を求める。時にこの公式を使う!と暗記するのですか?
割り算の仕方は分かります。