数学
高校生

(3)が分かりません。教えて欲しいです。

第1問 (必答問題) (配点 30) ==+ [1] αを実数とする。 0を原点とする座標平面上に2直線 がある。 次の問いに答えよ。 l1:4x+3y-56= 0, JELE ez: :ax-y= 0 sky=al (1)by, l2 が交点をもたないのは ・低等しい アチ a= イ のときである。 -4 = a 2₁ => 2-77 192=axxxbig-21 min'を傾き 洋行 mcm 2.lacb2-azb1=0 adz+bibz=0 0 A アム ・角の二等除は 以下, a キー とし, l と l2 の交点を A, l とπ軸との交点をB ここから等しいキョリと y 軸との交点をCとする。 le=2x+120 (J= -2x) (2) a=2とする。 (∠OABの二等分線を lとし, l 上の点を(X, Y) とおく。 点 (X, Y)は ウ またはエ で表される領域に存在し,' l と l2 か 上に存在 ら等距離にあるので オ を満たす。 ウ エ の解答群 (解答の順序は問わない。) 食味の考え方! -4x-3745630, O かつ20 (x+38-56:07 「4.+3y-56≧0 かつ 2x+y≧O」 「4+3y - 56 ≧ 0 かつ 2x+y≦0」 J 「4+3y-56≦0 かつ≧O」 「4+3y-56≦0 かつ 2x +50」 4 = = = x+ 16 ✓ ₁ = + b = y 下部 & Ey または、 12270-2- 下の (数学Ⅱ・数学B 第1問は次ページに続く。) Q2 B 3:17
オ の解答群 4.X + 3Y-56 √5 -56=2X+Y O4X+3=56.2X5Y ③ 2 ◎ 4X+gY-662X+Y 4X + 3Y - 56 2.X + Y 5 √5 48631-56 5 √5 5 でも良い?? 4x+3y-56 ax-y (3) 5 によって表される直線を l とする。 √a²+1 (2)のαを変 (2)でのl ア 4 a <! のとき,l'は イ 74 イス <a<0 のとき,l'はキ a=0のとき,l' は ク は (2)(ウエの所!!) 4x+3g-5630ドライナミ 41+37-56=0+7art #50, a > 0 のとき,l' は ケ 4.3g-56または、 である。 777 カ ~ ケ の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。) ∠OAB の二等分線 △OAB における ∠OAB の外角の二等分線 ∠OBC の二等分線 △OBC における ∠OBCの外角の二等分線 (数学Ⅱ・数学B 第1問は次ページに続く。) ④ - 3 -
第1問 (1) a = 0 のとき, l2 は直線 y=0 (x軸) を表すので、点 A,Bが一致し、条件(*) を満 l' Ay (1) l1, l2 が交点をもたないのは, l1 // l2 のとき であるから 4×(-1)-3×α = 0 a = -10 a1b2-a=b1=0 たす点の集合は右の図の斜線 部分であるので, l は ∠OBC の二等分線である。 ② la (2)a=2のとき, l2 の方程式は 2x-y=0 2 2x+y=0 であり, l上の点は l1, l2. から等距離にあるか ら, l 上の点を (X, Y) とすると | 4X + 3Y - 56 | 2.X + X| a > 0 のとき,l1, lzは 第1象限で交点をもち, 条 件 (*) を満たす点の集合は 右の図の斜線部分であるの で,l' は △OAB における OAB の外角の二等分線で ある。 ① C axebig √42 +32 を満たす。 m' - -azb/ 店と 点 (X, Y)は右の図の斜線 部で表された領域 (境界線を 含む)に存在し,この領域を 不等式で表すと 正 √22 I layoutby_sc の公式 [2] Tarbe A liaz+by+coo A(Xoryo)とのキュリ la (1)xy=1024において, 2を底とする両辺の対数 をとると logz ry = log2 210 log2x+log2y= 10 I 「4+3y-56≧0 また,底の変換公式により log2 y logx y = かつ 2x+y≦0」 log2 x ① = または (2) t=10gとおくと bibzl 7 「4x +3y-56≦0かつ 2x +y≧0」 となる。 log2 Y 10gry= log2 ➡ 1, 2 10-10g2x よって、 求める式は log2 の交点 4X + 3Y - 56 5 2X+Ⅰ ③ √5 PO-t = t (3)(2)よりは 「4+3y-56≧0 かつ ax-yMO」 =-1+10 または「4x+3y-56≦0 かつ ax-y≦0」 (*) Y) と l において,l, l2 から等距離にある点の集合から なる直線である。 a <- 1 のとき,l.lz は第2象限で交点をもち、条 件 (*) を満たす点の集合は右 の図の斜線部分であるので,l' は OAB の二等分線である。 ➡ O AY ANC l2 Ok 問は次へ -/ <a <0 のとき,l. l2 は第4象限で交点をもち, 条件(*) を満たす点の集合は 右の図の斜線部分であるので、 l' は ∠OAB の二等分線であ る。 AY l' C 22 A x2,y2より log2 x 1, log2 y ≥1 であり, 10g2+10gzy=10であるから 110g29 1≤t≤9 y= 10 u=-1+ のグラフはu= 10 のグラフを t 軸方向に1だけ平行移動したグラフであり f(1) = -1 +10 = 9 ƒ(9) = −1 + 10 = 1/1 であるから,f(t) = -1 + 10 のグラフとして 最も適当なものは⑩ である。 log2Y logy= log2 --3- Y = kX x2,y≧2より 3- = より

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