数学
高校生
解決済み

(2)のOHベクトル=(cosθ)・aベクトルに
なる理由が分かりません💦

58 例題 C1.38円の接線、線分の垂直二等分線のベクトル方程式 (1) 中心 CG) 半径1の円C上の点P() における円の接線のベクト 方程式は (Do-c-c=r>0) であることを示せ (2) OA=d, OB=1, |a|=|6|=1, ab=k のとき, 線分 OA の垂直 二等分線のベクトル方程式を媒介変数tとa, b,k を用いて表せ ただし,点Bは直線 OA 上にないものとする。 考え方 (1) Cの接線ℓは, 接点P を通る半径 CP に垂直である.このことを, ベクトルの 内積を用いて表す。中中 (2)B から OA への垂線を BH とする. 線分 OAの中点M (12) を通り BHに平 な直線のベクトル方程式を求める. (x)=9A 解答 (1) 接線上の任意の点をP(p) とすると 6) CP⊥PP または PP=0.58.P.(1 であるから,CP・PP=0 P(p) P≠P のとき, CPOLPOP wwwwwwwwwww 0 CP-po-c. PoP-p-Po £1. S (poc) p-po)=0. C(c) P=P のとき, POP=O Po-c) {p-c)-Po-c)}=0 . · ROSES OP-c) (p-c)-\po-c1-01). Ben | Po-c=CP₁=rc&345, (poc)·(pc)= r² (2) 垂直二等分線上の点Pについて、M(120 OP= p とする.また,B から OA への垂線をBH とし、∠AOB=0 (円とすると,|a|=1.6=1より。 H 円の半径円の ケトル 21150 円 Pop k=ab=1×1×cosa=cosoA(a) OH = (cos0)a=ka これより, B (b) BH=OH-OB=ka-L 垂直二等分線は,線分 OA の中点M(12)を通り BH は 垂直二 線の方向ベクト BHに平行な直線であるから、D=12a+t(ha-6) 注> 中心が原点 O 半径1の円上の点P 円のベクトルカ
ベクトル

回答

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正射影ベクトルってやつですね。(詳しくは調べてみてください)
→OHと→aが平行なので、→aと平行な単位ベクトルに
OHの大きさ|→OH|をかければ、それが→OHになります。
(単位ベクトルは大きさ1のベクトルのことです)

以下は正射影ベクトルの説明です。

今回、→a、→bが大きさ1、つまり最初から単位ベクトルになっています。
そうとは限らない場合もあるので以下のように考えます。

→OHの大きさ|→OH|を考えます。
まず、△OBHに注目すると直角三角形なので、cosθ=OH/OB、つまりOH=OB cosθです。
OBの長さは→bの大きさです。したがって|→OH|=|→b|cosθとなります。

次に→aを単位ベクトル化するためにその大きさで割ります。
→a/|→a|は大きさ1の単位ベクトルです。

これに|OH|をかければOHになります。つまり
OH=(|→b|cosθ/|→a|) →a

今回たまたま|→b| も|→a|も1なのでこれを1にすると
OH=cosθ →aになります。

にこ

遅くなりすみません🙇🏻‍♀️ ՞
正射影ベクトル、初めて聞きました👂💦
ご丁寧にありがとうございます

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