回答
まず2秒で最高点の所からt秒で高さ0の式を立てます。
0(m/s) ×t (s)+1/2 × -9.8(m/s²)×t²(s²)=-20(m)
これはx=V0(初速度)×t +1/2at²の公式をつかってます。これで時間が2秒と出るので2+2=4です。
次に速さですがV=0+9.8×t でt=2と分かっているのでV=19.6≒20 となります。これはV=V0+a×tの公式をつかってます
(3)のことですかね?-4.9で割るだけですよ
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
分数のある式から二次方程式にいくまでの途中式ってわかりますか?