✨ ベストアンサー ✨
ぱ様
(1) Bの要素は 4n+2 形である。
1≦4n+2≦200 をみたす整数 n は n=0,1,2,…,49 の 50 個
∴n(B)=50 ■
(2) A={5,10,15,20,25,30,35,…,200} ←5ずつ増える
B={2,6,10,14,18,22,26,30,34,…,198} ←4ずつ増える
よって、A∩B の要素で最小のものは 10 である。
また、A と B の増え方がそれぞれ 5 ずつ、 4 ずつであるから
5 と 4 の最小公倍数である 20 ずつ、A∩B の要素が出現する。
つまり、A∩B の要素は 20n+10 形である。
∴1≦20n+10≦200 をみたす整数 n は n=0,1,2,…,9 の 10 個
∴n(A∩B)=10 ■
となります。
ごめんなさい質問させてください、
A∩Bの要素が20n+10になるところがいまいちピンと来ないのですが、、20nではだめなのですか??
ぱ様
A∩B の要素で最小のものが 10 で、そこから数えて +20 ごとに A∩B の要素が出現しますので
具体的には 10,30,50,70,90,…
式で表すと 20n+10 です!
めちゃわかりやすいですありがとうございます😭