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鉛極(負極)での増加量が4.8gとは
負極でのPb→PbSO4の増加のことです。
簡単にいうとSO4がくっついたということです。
ということで、SO4の分子量は96ですので、4.8/96でくっついたSO4の0.05molがわかり、反応に使われたPbの量も1:1ですので、0.05molとなるという感じです。
電子はPbが1mol反応するたびに2mol放出しますので、流れた電子のmolはこれの2倍です。
質問があればどうぞ
(1)です。なぜ、解答の分母でなぜ303-207をしているのかわかりません。教えて頂けると助かります。
また、別解があるようなら教えて頂きたいです。
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鉛極(負極)での増加量が4.8gとは
負極でのPb→PbSO4の増加のことです。
簡単にいうとSO4がくっついたということです。
ということで、SO4の分子量は96ですので、4.8/96でくっついたSO4の0.05molがわかり、反応に使われたPbの量も1:1ですので、0.05molとなるという感じです。
電子はPbが1mol反応するたびに2mol放出しますので、流れた電子のmolはこれの2倍です。
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