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(1)の(ⅲ)は4次方程式なので解が4つあります。
±◯±◯となっている時は、前の±が+,-で2通り,後ろのも2通りなので4通りの解が表され、それら全てが与えられた方程式を満たすので複合任意となります。

複合同順では、上のものは上のものとペアになるので、前が+なら後ろも+,前が-なら後ろも-となります。このときのために±の上下が反対のマイナスプラスが存在します。

とリプしンっ

∓←これです

てぃあ

ありがとうございます!もし複合同順だったら解が2個で、4次方程式のはずなのに2個だけだとおかしいから複合任意にしたってことで合ってますか?

とリプしンっ

問題が複2次式なので、t=x²などとして解くことができます。
すると、t=3±2√2となり、t=x²なので、x=±√(3±2√2)となるので、2重根号を外し計算をすると符号違いの4つの解が出てくるのがイメージできるでしょうか?(数字は共通ですが符号が4通りあります!)
それらを別々で書くのはめんどいのでまとめて表す方法があるよってことです。
x=3,-3でもx=±3でもいいようなイメージです!!

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