数学
高校生
解決済み

3枚目でEを複素数zで置いて、どうしてEAなどが
|z|で表せますか?

27α=2+2i, β = -1+3i とする。 Oを原点とする複素数平面上で, αを表す点をA,B を表す点をBとする。 また, 点Aを点Bを中心としてだけ回転した点をCとする。さら に直線 BC と虚軸との交点をDとする。 ただし, は虚数単位とする。 B (1) 豆を x+yi(x, yは実数)の形に表せ。また, B a a をr(cos+isine) (r>0,0≦02) の形で表すとき,cago の値を求めよ。 7 in (2)点D を表す複素数を tit は実数)とする。tの値を求めよ。 (3) △ABD の外接円の中心をEとする。点E を表す複素数を求めよ。また,△ABE の面 積を求めよ。 (配点 40 )
心として たけし、 の下側にあり,∠ABD=∠AODであることから,△ABDの外接円 用いると, ∠AEB = 2∠AOBに着目して△ABEの面積を求められる。 点Eは△ABDの外接円の中心であるから EA=ED 弧AD に対する円周角と中心角の関係より ∠AED = 2∠ABD = 2.- T 42 y 2 B(β) π |4 E(2) A (a) x よって,点D を点Aを中心としてだけ回転し, Aからの距離を にした点がEである。点E を表す複素数をzとすると こ点 がわかる。
z-(2+2i) = π 1 (cos + sin ){1-(2+20) √2 COS +isin- (2+2)-(1/2+12/21) (12/12) = 2-(2+2)=-7-11 4 2=1/+1 7 i 4 また,2点O,Bは,直線ADの下側にあり、∠ABD=∠AOD=4で 1複素数の拡大と回転 s0 とする。 複素数平 A(α), 点B(B) に対して, r-a=s(cos0+isin0 が表す点C(y) は、 点を 中心として0だけ回転 の距離をs倍した点である。 円周角の定理の逆 4点A, B, P, Qについ Q が直線ABの同じ側にあ ∠APB= ∠AQB ならば、こ は、同一円周上に存在する。 P 2 無数の相等 +bi=c+di⇔ c,dが実数であるとき a+bi=0⇔ a=cかつb=0 =1/07 5√2 N16 16 + = 4 あるから、4点0, A, D, B は,同一円周上にある。よって EA=EB=EO=|2| 7 121=1+別 a=0 かつb=1 さらに,∠AOB=arge で,(1)より, arg 0 であるから α-b B √5 COS ∠AOB = cost= 5 ∠AB 2√5 sin∠AOB = sin0 = 5 であり, ∠AEB=2∠AOB=20 より, △ABE の面積は 図示すると、次の図のよう y // AEBEsin∠A= Izl² sin 20 2 D (ti) =121212122sincos B (B) ら,点Dを点Aを中 =|z|2•sincos 4 =(5√2)². 2√ √5 2/5 5 5 O, B は, 直線 AD 5 4 こがわかる。 これを 〔点E を表す複素数を求める別解1〕 AED=EA=EDまでは本解と同じ) 20 A(α) E (2) 0 5 + O 4

回答

✨ ベストアンサー ✨

点Eは、△ABDの外接円の中心です。
だから、EAやEBやEDは半径になるので、すべての長さが等しくなります。
Oも同一円周上にあるので、EOも半径と分かるので、E(z)だから、EO=|z|となり、他のEA=EB=ED=|z| になるというわけです。

おにぎり

ありがとうございます!!

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