数学
高校生

この(1)の解説をどなたかよろしくお願いします🙇🏻‍♀️

kを定数とするとき, 関数 y=kx2+(2k-4)x+k-5 のグラフとx軸の 共有点の個数を、次の場合について調べよ。 (1) k≠0 の場合 (2) k=0 の場合 の話の
判別式 数ⅰa 二次関数

回答

k≠0のとき、
y=kx²+(2k-4)x+k-5
x軸との共有点は、y=0より、
kx²+(2k-4)x+k-5=0

共有点が2このとき、判別式>0
D=(2k-4)²-4k(k-5)>0
→ 4k²-16k+16-4k²+20k>0
→ 4k+16>0
→ k>-4

共有点が1このとき、D=0
共有点が0このとき、D<0
にすればいい

ui

ありがとうございます🙇‍♀️

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