k項の最終項は、
1、2、2の2乗、2の3乗…と2倍に増えています。
これは、初項1、公比2の等比数列と見ることができます。
このように、数列とがいくつずつ足されているか(引かれているか)、かけられているか、などで判断できるといいですね
数学
高校生
線引いてる(2^k-1)って考えて思いつくしかないですかね、?
とても苦手です。。考える時のコツとかありますか?😭
28
第1章 数列
例題数列の和(第項が数列の和で表される)
12 次の数列の第項ak と、初項から第n項までの和 S”を求めよ。
解答
1 1+2, 1+2+22 1+2+22 +23
ak=1+2+22+...... +2k-1
+
これは初項1,公比2の等比数列の,初項から第ん項までの和であるから
ak
=
1-(2-1) =2k-1
(
2-1
k=1
k=1
よって S.-(2-1)=2*-1=2*(2-1)-n=21-n-2
k=1
+11-5(n+1)
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8936
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6085
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6079
51
詳説【数学A】第2章 確率
5840
24