理科
中学生
1枚目が問題で、2枚目が答えです。
答えを見てもよくわからないので解説をお願いしたいです。
特に答えのgを割っているところがわかりません。
解説お願いします🙇
(10) 【発生する熱量と水温変化】 電熱線Pの抵抗を2Ω 電熱線Qの抵抗を3Ω. 電熱線Rの抵抗を49とし、
電熱線から発生した熱量は全て水の温度上昇に使われ, 1gの水の温度を1℃上昇させるのに必要な熱量は
4.2J であるとする。
⑥ 電熱線Pを100gの水の入ったビーカーに入れ, 5.0Vの電圧を加えて電流を流し,水温を10.0℃上昇
(5.6万円)
させるためには, 電流を何分間流せばよいか。
⑥ 電熱線Rを140gの水の入ったビーカーに入れ, 3.5Aの電流を流し,水温を5℃上昇させるには、電
(分間)
流を何分間流せばよいか。
にして6分間電流を流すと, 水温は何℃上昇するか。
電熱線PとQを並列につないで, 200gの水の入ったビーカーにいっしょに入れ、電源の電圧を 7.0V
(17.5°C)
8 電熱線QとRを直列につないで, 150gの水の入ったビーカーにいっしょに入れ、電源の電圧を21.0V
にして5分間電流を流すと, 水温は何℃上昇するか。
(
300
)
電流を10分間流すと, 水温は何℃上昇するか。
[42°C]
電熱線PとRを直列につないで、250gの水の入ったビーカーにいっしょに入れ、回路全体に3.5Aの
(4)
=
* 4.2JX 100g x 10°C = 4200J
4200J + (5.0V x 5,0V
÷
+60=5.6min
5
6
⑥ x分とすると.
4Q x 3.5A x 3.5A × 60xs=4.2J × 140g×5°C
x=1
7
7.0V x
7.0V
292
+ 7.0V X
7.0V
392
x360s 4.2J 200g
= 17.5°C
21.0V
8 21.0Vx
x 300s 4.2J÷150g = 30°C
392 +49
9
(20+40) x 3.5A x 3.5A × 600s÷4.2J÷250g
= 42°℃
回答
まだ回答がありません。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
【3年】化学変化とイオン-水溶液・イオン・酸・アルカリ-
11205
114
【2年】化学変化と原子・分子-物質の変化・化学反応式-
9793
138
【1年】大地の変化-火成岩・地震・地層-
9066
188
【2年】天気とその変化-気象・水蒸気-
8952
96