数学
高校生
数IIの図形と方程式の問題です。
黄色マーカー部分が分からないので、解説お願いします。
応用 直線x+y-1=0と円x2+y=5の2つの交点を結ぶ線分の長
例題
3
さを求めよ。
解説]
解
中心(0.0)、半径
円の中心から直線に下ろした垂線は,直線と円の2つの交点を
結ぶ線分を2等分する。 円の中心と直線の距離を求めて, 三平方の
定理を用いる。
円の中心 (0,0) と直線
x+y-1=0の距離 dは
YA
√√5
50
5
|-1|
d=
1
=
√12+12 √2
-√5
0
√5
また, 円の半径rは
r=√5
10
10
よって, 三平方の定理により
-√5
x+y-1=0
1
1=2√2-d=25-
2
が異なる
=3√2
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