数学
高校生

28の(1)はどこで間違えていますか?
答えは、an=1/2(n^2-n+2)でした。

1だけ小さい n-1 a=a+b h=1 k=1 例題 11 次の数列{a} の一般項を求めよ。 1,5, 13, 25, 41, 61, 解答 数列{a} の階差数列{b,} は 4,8,12,16,20, であり,一般項は bn=4n である。 15 よって, n≧2 のとき n-1 n-1 an=a+4k=1+42k k=1 k=1 =1+4/12 (n-1){(n-1)+1} すなわち an=2n2-2n+1 ① 初項は α=1 であるから, ①はn=1のときにも成り立つ。 20 20 したがって, 一般項は an=2n²-2n+1 練習 次の数列{a} の一般項を求めよ。 28 (1) 1,2,4,7,11, (2)3,5,9,15,23, 第1節 数列とその和 87 114 とへるし、 1,3,5,7,9, ・・である。 この数列は、初風、公差2の 差数列である。 例12 14) 12, {any 数列?、13、21,31 い
お 27 数列{anが、2,3,5,8,12,17... 階差数列{n}は、1,2,3,4,5, an=1+(n-1)1n eina一般項は、Gnin a₁ = A6+116 = 17+6=23 例題! 数列{an}=1,5,13,25,41,61, であり、一般項はbn=nである。 初項はのに1であるから、 ①はn=1のときも成り立つ。 したがって、一般項は、 an=1/2n(n+1) (2) 3,5,9,15 23,... 階差数列{ling=2,4,60 一般項は、en=2nとなる。 n=2のとき、 差数][em}=4,8,12,16,20, ah=3+第2 149 よってn≧2のとき、 an=1+ =1 1 = 1 +4² + (n-1) { (n-1) +13 =1+(2n-2)n =1+2=2n an=272-2ntl① 初頃は、Q.=1であるから、 ①は1=1のときにも成り立つ。 したがって、一般項は、an=272n+1 っと、28 と、 (1,2,4,7,11, 階差数列{n}=1,2,3,4... 一般項は、bn=ntl よって、n≧2のとき、 an=1+(R+1) =1 =1+1/2)(n-1)(n-1)+1}+(n-1) =/(n=n+2+2n-2) =(n²+n) an/n(n+1)…① k² 1 =3+1(n-1){(n-1)+17 =3+nn 4313 an=n-n+3.71+3 初項は、a1=3であるから、 ①は、n=1のときも盛り立つ。 よって一般項は an=nn+3

回答

階差数列{bn}の一般項を求めるところで間違えています
bn=n
です
bn=n+1であれば初項が2になってしまいます

例題では等差数列の一般項の公式を省いて階差数列の一般項を求めていますが、同じように解答する必要はありません
bn=1+(n-1)×1=n と書いても減点はされないので間違えそうなときは確実な方法を使うようにしてください

bnの一般項をnと求めたらn≧2のときのanを求めてください
そして、この問題の初項は1なので、n=1のときにも成り立つことを書いて、最後にanの一般項を書いてください

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