<ご参考>
他に列挙しない計算方法はないのか、という質問があったので、以下のように回答しています。
・1桁目、2桁目で同じ数字が選ばれた場合、3桁目は残りの数字の3通り(1桁目、2桁目の数字は残っていない)。
1桁目、2桁目で同じ数字は4通り(11?、22?、33?、44?)、3桁目は3通りとなます。
1桁目、2桁目で同じ数字の場合は、4×3=12通り
・次に、1桁目、2桁目で違う数字の場合は、どうなっているのか。
「1桁目は何でもよい、2桁目は1桁目以外、3桁目は何でもよい」の組合せになり、
1桁目、2桁目で違う数字の場合は、4通り(1桁目)×3通り(2桁目)×4通り(3桁目)=48通り
合わせると、12+48=60通りです。
すいません💦間違えました!
91の問題です