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(b+34)(b-21)=0 に関して、b+34とb-21のふたつの数をかけて0になっています。
ふたつの数をかけて0になるということはどちらかが0である必要があります。
したがってb+34=0つまりb=-34、もしくはb-21=0つまりb=21のいずれかであると分かります。
ここでB=10bは自然数なのでBは正の数でありbも正の数と分かります。
よってb>0と書かれ、これを満たすb=21が答えになります。
数的の約数・倍数です
解説のステップ3で
(b+34)(b-21)=0
b>0よりb=21
になるのかがわかりません
b>0とはなんでしょうか?
どうして-21を使うのでしょうか?
ご教授、よろしくお願いします。
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(b+34)(b-21)=0 に関して、b+34とb-21のふたつの数をかけて0になっています。
ふたつの数をかけて0になるということはどちらかが0である必要があります。
したがってb+34=0つまりb=-34、もしくはb-21=0つまりb=21のいずれかであると分かります。
ここでB=10bは自然数なのでBは正の数でありbも正の数と分かります。
よってb>0と書かれ、これを満たすb=21が答えになります。
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答えていただきありがとうございます🙇♂️
すぐ理解できました。すごくわかりやすかったです🙏✨