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y=kとx+2y=kとの交点は、(2n-2k,k)です。
具体的な整数を代入して考えてみましょう。
k=0のとき、(2n,0)より、格子点の個数は2n+1個です。+1個はy=0の点です。
k=1のとき、(2n+2,1)より、格子点の個数は2n+2+1です。
このように、y=kにおける格子点は、2n+2k+1個の点があることになります。
これをシグマを使って、k=0からnまでの和を取ります。
シグマは公式をそのまま使うには、k=0とk≧1でわけて計算しているのが、マーカーの部分になります。
とても分かりやすい説明 ,
ありがとうございます𓂃𓈒𓂂𓇬
理解出来ました 🤚🏻