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双曲線関数(tanh)ですね。ネットで調べるとグラフの形は出てきます。
高校範囲(数Ⅲ)になります。
すべてのx(-∞<x<∞)で、f'(x)>0であれば、増加し続ける関数という意味になります。
それでは、x=0、x→∞、x→-∞ では、f(x)はどんな値になっていますか?→ f(0)=0、f(∞)=1、f(ー∞)=-1
2回微分すると変曲点(f''(x)=0)が見つかるはずです。
(f’’>0の範囲でfは下に凸、f’’>0の範囲でfは上に凸)
以下の情報から、この関数のグラフを書くことになります。
・f(0)=0、
・漸近線(f(∞)→1、f(ー∞)→-1)、
・変曲点(2か所)・・・変曲点で凹凸が入れ替わる
変曲点まで出すべきでしたね…
ありがとうございます!