回答

✨ ベストアンサー ✨

(2)
AD上にあるときということは、BからCを通ってそこまで行っているので、まずDにたどり着くには8cm+4cmで合計12cm進む必要があります。点Pは秒速2cmなので、12÷2で「①6秒以上経つとAD上にPが来る」と分かります。

ADは6cmなので、DからAにたどり着くまでに6÷2で3秒かかります。これから「②点Pは3秒間AD上にいる」と分かります。
①と②の情報を合わせると、6秒以上9秒以下の時だけ点PがAD上にあると分かります!

(4)
まずいちばん忘れたくないのが「点Pは1秒で2cm進む」ということです。ぜひ頭の中に入れて読んで欲しいです、!
三角形の面積の公式は底辺×高さ÷2です。
問題で面積=y 秒数=xと置かれているので、今回の場合
y=底辺×高さ(4cm)÷2
という式になります。
今回のポイントは底辺です!1秒で2cm進むということは、x×2=底辺になりませんか?これを式に落とし込むと…
y=x×2×4÷2 つまり y=4x  になるわけです!

なっっがいですね:( ;´꒳`;)ほんとにすみません。お役に立てると嬉しいです。(間違ってたらまじでごめんなさい)
お互い勉強頑張りましょう!🔥💪

𝐫𝐮𝐧𝐚

ご丁寧にありがとうございます✨

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