数学
高校生
解決済み

至急!(2)の解説[ ⅰ ]の部分が良く理解出来ませんでした。分かりやすく説明してもらえると助かります!

PRACTICE 14° 7個の数字0.1.2.3.4.5.6から異なる3個の数字を選んで3桁の整数を作っ 次のような整数は何個作れるか。 (1) 3桁の整数 (2)3の倍数 (3)9の倍数
PR @13 200 数学A (2) まず 女子5人が並ぶ方法は 5!=5・4・3・2・1=120 (通り) 次に, 女子と女子の間および両端の6個の場所に, 男子4人 が並ぶ方法は P.6・5・4・3=360(通り) よって、求める並び方の総数は 120×360=43200 (通り) 2×2!=4 (個) 第1章 場合の数 201 先に女子が並び、 □女女女 の口に男子を入れる [1] 百の位は0でないから,各組について, 3桁の整数は 6個の場所から る順列 積の法則。 1,2,3,4,5の5個の数字を並べ替えて5桁の整数を作る。 このとき, 異なる整数は全部で □通りできる。そのうち末尾が2となるものは通りで, 奇数となるものは りである。 (ア) 異なる5個の数字 1 2 3 4 5を1列に並べる順列の総 数であるから 5!=5・4・3・2・1=120 (通り) (イ)万の位、千の位、百の位、十の位には1,3,4,5の4個の 数字を並べて 4!=4・3・2・1=24 (通り) (ウ) 奇数であるから,一の位の数字は1または3または5で 3通り 残りの万の位、千の位、百の位、十の位には,一の位の数字 を除いた残りの4個の数字を並べて 慣れてきたら直ちに 51=120 と答えてよい。 一の位が奇数。 [2] 各組について, 3桁の整数は 3!=6 (個) よって、3の倍数になる3桁の整数の個数は 4×5+6×8=68 (個) 百の位の数字は0以外 の2個の数字から選んで 2通り。 十の位、一の位 の数字は百の位の数字を 除いた2個の数字を並べ て2通り。 (3)9の倍数になるのは,各位の数字の和が9の倍数のときでBが9の倍数の判定 ある。 7個の数字のうち和が9の倍数になる3数の選び方は [1] {0, 3, 6}, {0,4,5}の2通り [2]{1,2,6},{1,3,5}, {2, 3, 4} の3通り [1] 百の位は0でないから、各組について、3桁の整数は 2×2!=4 (個) [2] 各組について, 3桁の整数は 3!=6 (個) よって9の倍数になる3桁の整数の個数は 4×2+6×3=26 (個) Bの各位の数字の和 は9の倍数である。 9の倍数は3の倍数で もあるから(21[[ 3の倍数の中から選べば よい。 1章 PR PR 4!=4・3・2・1=24 (通り) +15 よって, 奇数となるものは 右の図の A, B, C, D, E 各領域を自分けしたい。 薫ら なる色を用い, 指定された数だけの色は全部用いないのはからい 分け方はそれぞれ何通りか。 3×24=72 (通り) ◆積の法則。 (1) 5色を用いる場合 (2) 4色を用いる合 667 (3) 3色を用いる場合 初島大! PR 7個の数字 0, 1,2,3,4,5,6から異なる3個の数字を選んで3桁の整数を作る。 次のような 214 整数は何個作れるか。 (1) 3桁の整数 (2)3の倍数 (3) 9の倍数 (1) 百の位には 0 以外の数字が入るから ◆最高位の条件に注目 おい 5!=120 (通り) 6通り そのおのおのに対して, +, 一の位の数字の並べ方は,残り の6個から2個取る順列で HINT (2) 最も多くの領域と隣り合うDに着目。 (3)も同様。 (1) 塗り分け方の数は, 異なる5個のものを1列に並べる方法 の数に等しいから (2) D→A→B→C→Eの順に塗る。 A, B, C, E の4つの D,A,Bは異なる色で塗るから D→A→B→C→E 領域と隣り合うDから始 D A→Bの塗り方は める。 4 × 3 × 2 × 3 P2=6.5=30 (通り) よって、求める整数の個数は 6×30=180 (個) (2) 3の倍数になるのは,各位の数字の和が3の倍数のときでAが3の倍数の ある。 7個の数字のうち和が3の倍数になる3数の選び方は 法:各位の数字の は3の倍数である。 [1] {0, 1, 2), {0, 1, 5), (0, 2, 4), (0, 3, 6}, {0, 4, 5} [1] 0. の5通り [2] {1, 2, 3), (1, 2, 6), (1, 3, 5), (1, 5, 6}, {2, 3, 4}, {2,4,6), {3, 4, 5, {4, 5, 6) の8通り ← [2] 0 を含まない。 塗り方は 積の法則。 4P3=24 (通り) CはA, Dと隣り合うから, Cの 2通り EはB, Dと隣り合うから,Eの 塗り方は 通り このうち,3色しか使わない1通り を除いて, CEの塗り方は 2×2-1=3 (通り) よって、求める塗り分け方の総数は 24×3=72 (通り) Dの色を除く DAの色を除く
順列

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