数学
高校生
解決済み

解説を見ても、3番が理解できないです。
特に、線を引いた方が全くどこから来たのか分かりません。
おねがいします。

V2 関数f(8) = sin 20-sine + cos 0 (0 ≤ 0 ≤ π) 23. 2 =1-2sin². =2cost-11 (1)t=sine-cose とおく。 tの取りうる値の範囲を求め, f (8) を式で表せ。 (2) f(8) の最大値、最小値,およびそのときの日の値を求めよ。 (3) αを実数の定数とする。 f(0)=α となるがちょうど2個となるようなaの値の範囲を求めよ。
回 (1) t=sing-COSO よりt=√2sin (O-1) 0≦目元のとき すなわち、-1≦t≦ 1/12ssim(-4)≦1 またt=sing-cosQの両辺を2乗すると、ピ=sinQ-2singcosg+cos²Q すなわち、25mAcosA=ノーピ よって、f(0)=sm20-sino+coso 22sinocoso - (sind-cood) C 1/2² (1-t²) - t …①であるから、 √2 2 3√2 (²) f(0) = g(t) x 732. g(t) = -t²-t + 12 = -5/(t+1)²₁ 362 -1≦ √におけるy=g(t)のグラフは右図のようになり、 た豊で最大値3点、た豆で最小値-325をとる。 t = 3√2 = 4 - ¹2/2 t== 1 ± √2 sin (0-1) = -√2 2+¹) sin (0-1) = -1/2 11 つまり 2 2 TC TC ①よりO-27 すなわち = 1/2 4 6 t = √29 ± √2 sin (0-1) = √₂ 3 4 Son (0-7) = 1 4 ①よりOA=1/4 すなわち = 2/2/2 - よって、A=4で最大値点, 8= 0= 0=2/21匹で最小値-3272 したがって近くa≦-1,1≦a< 2 をとる、 3√2 4 NIKI R1+ g(t) (3) 0≧0≦におけるt=2sin(B-2/4)のグラフは 右図のようになるから、 一に亡くしたのとき対応する日の値は1個 1≦t<√2のとき対応する日の値は2個 方程式g(t)=aを満たす実数解の個数は、y=g(t)のグラフと直線y=azo 共有点の個数に等しい。 0 3F 3.2 4 312 √2 →t 70

回答

✨ ベストアンサー ✨

黄色の部分はg(x)tグラフの1<=t<√2の部分のaの範囲です。ここは共有点が1つしかありませんが、その1つのtに対して2つのθの値が対応します。

やま

そういうことだったんですか。ありがとうございます!!

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