Question

Mel

問2の答えがイになる理由が分からないので、解説を書いていただけると、嬉しいです。

図7のように、棒磁石のN極を下にしてコイル上部に近づけたところ、
検流計の針は左に振れたあと、 もとの位置に戻り止まりました。
流れる電流の大きさを大きくするには、どのような方法が考えられるか。
1つ書きなさい。
問2S極を下にした状態から、図8のように棒磁石を動かすと、
検流計の針はどのように振れますか。 最も適切なものを
下のア~エの中から一つ選び、その記号を書きなさい。
ア右に振れ、元の位置に戻り、再び右に振れ、元の位置に戻り止まる｡
イ 右に振れ、元の位置を通り過ぎ、 左に振れ、 元の位置に戻り止まる。
ウ左に振れ、元の位置に戻り、再び左に振れ、元の位置に戻り止まる。
エ左に振れ、元の位置を通り過ぎ、右に振れ、元の位置に戻り止まる｡
検流計
/コイル
図7
コイル 図 8

磁石

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

abc

まず覚えておかないといけない事として、N極やS極が変わると針の振れる向きは逆なり、近づけるか遠ざけるかが変わっても針の振れる向きは逆になります。
そのため、今回の装置では針の触れ方は画像の表のようになります。

問2の磁石の動かし方は、はじめS極を近づけてその後S極を遠ざけているので、はじめ右に振れてその後左に振れるイが正解となります。

Mel

理解できました😄
教えて頂きありがとうございました。