✨ ベストアンサー ✨
実験前はスチールウール(=銅)であるため、電流が流れやすく、塩酸と反応(水素が発生)しやすいです。
実験後は、さびた銅(=酸化銅)であるため、銅の性質を持っていないということができるので、電流は流れにくく、塩酸と反応しにくいといえます。
実験の前と後で物質自体が変わっている(今回の場合、実験後には銅ではなくなっている)ということを頭に入れておきましょう!
分かりにくかったらごめんなさい
✨ ベストアンサー ✨
実験前はスチールウール(=銅)であるため、電流が流れやすく、塩酸と反応(水素が発生)しやすいです。
実験後は、さびた銅(=酸化銅)であるため、銅の性質を持っていないということができるので、電流は流れにくく、塩酸と反応しにくいといえます。
実験の前と後で物質自体が変わっている(今回の場合、実験後には銅ではなくなっている)ということを頭に入れておきましょう!
分かりにくかったらごめんなさい
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
とてもわかりやすい説明ありがとうございました!(´▽`)
助かりましたm(*_ _)m