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三角形AEBと三角形DECで三角形と比の定理よりAE:ED=2:3
ここで三角形ABDに着目するとここでも三角形と比の定理が使える。AE:ED=2:3より、EF:AB=DE:DA、つまり
EF:AB=3:(3+2)=3:5となる。EFは2cmとのことなので2:AB=3:5、AB=10/3になると思います!
分かりにくかったらすみません

ありがとうございます😭
解決しました!

お役に立ててよかったです!
私ももうすぐ受験です…お互い頑張りましょう!

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