物理
高校生
解決済み

⑵でθ=60度となる理由がわかりません

必解 びない糸の一端に質量mのおもりをつけ, 水平面内で点Oを中 心とする半径rの等速円運動を行わせた。 重力加速度の大きさを gとする。 (1) 地上から見たとき, おもりにはたらく力の名称を答えよ。 √√3 (2) r= -Lのとき,角速度をg, Lで表せ。 2 右図のように、長さLの軽くて伸 強力による等速円運動 52 (3) 糸は,このおもりの重さの3倍の大きさの力までもちこたえることができるものと する。糸が切れないためには, 半径rはどんな範囲にあればよいか。 センサー 12 [協力に日通 Tit m MI
51 v=rw=r =0.24× = 3.01... ≒3.0[m/s] 円運動の運動方程式より 求めるばね定数をk [N/m〕, ばねの 伸びを[m]とすると. v² kx m r 3.012 よって, 0.50 x 0.24 ゆえに k = 471.8・・・ W= 2π T (3) cose TX (1) 重力,張力 (2) (3) 解説 (2) 糸の張力の大きさを T. 糸が鉛直 線となす角を0とすると、このとき 8=60°である。 おもりにはたらく 張力の水平成分が向心力になり、鉛 直成分は重力とつり合うから. mrw² = Tsin 60° Tcos 60° mg = 0 が成り立つ。 この2式より, Tを消 去して, g 28 第Ⅰ部 様々な運動 tan 60°= √I2-22 L VI2-22 L 2×3.14 0.50 = =kx (0.24-0.20 ) 4.7×10°[N/m] = mg 12g √3 2 を用いて, L 1/3= 3 2g L io Tsin Tcose mg 51 ) センサ 別解 おも 合で考えて, らく張力の 力がつり合

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