回答

例えば9を3で割ると余りは0になります。10なら余りは1です。11なら余りは2ですね。これからもわかるように全ての整数において3で割ったら余りが0か1か2のどれかになりますよね。それを表現してるんですよ。問題は次の6の倍数です。余りが負になるのかと思ってしまいますが6k-1=6(k-1)+5となり、余りが5だと言う事なんですね他のものも同様に表せます。じゃあなぜわざわざ6kの後ろに負の数をつけてわかりにくくするのか。それは解答を見れば計算が楽になっているからだとわかります。

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