化学
高校生
至急!!かっこに入る答えを教えて頂きたいです!
お願いします🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙏
結果 観 ① 観②
回
1
2
3
始めの読み(A)
9.5
終わりの読み (B)
滴下量 (B-A)
17.6
7.0
14.2
74.2
22.2
滴下量の平均
8.1
mL
7.2ml
8.0
mL
7.76
mL
[考察]
食酢の中に含まれている酸のすべてが酢酸であるものとする。
(1) 酢酸と水酸化ナトリウムとの中和を化学反応式で表せ。
(
) CH3COOH + ( )NaOH (CH3COONa)+(H2O)
→
(2)次の表に数値を記入し、うすめた食酢中の酢酸のモル濃度 [mol/L] の値を求めよ。
モル濃度 [mol/L]
体積 〔ml〕
うすめた食酢
x
mol/L
10
mL
水酸化ナトリウム溶液
mol/L
滴下量の平均
7.76
mL
(
)
(
)
1 x x ×
=1x (
) x
1000
1000
x=(
)mol/L
したがって,もとの食酢中の酢酸の濃度 = (
(3) もとの食酢中の酢酸の質量パーセント濃度を求めよ。
(2) より, もとの食酢中の酢酸のモル濃度は(
1L中に酢酸は (
)mol/L
mol/Lであるから,もとの食酢
mol含まれ, その質量は酢酸の分子量が60であるから(
)g
gで
である。 また、この食酢の密度を1.01g/cm とすると食酢1000mLの質量は (
ある。
したがって、食酢の酢酸の質量パーセント濃度は,次式で求めることができる。
(
(
- x100 = (
) %
(4) 食酢を10倍にうすめて滴定したのはなぜか。
(5)それぞれの滴定について,使用可能な指示薬は何か。
HCI と NaOH
CHCOOH と NaOH
(
感想・まとめ]
)
目的中和滴定をおこない、食酢中に含まれる酸の濃度を求める。
準
備
器具ロメスフラスコ(100mL) □ホールピペット(10mL) 口安全ビペッター ロピュレット
ロビュレット台 □漏斗 ( Φ45mm) ロビーカー
□保護めがね
□コニカルピーカーまたは三角フラスコ
材料 食酢 □濃度既知の水酸化ナトリウム溶液 (約0.1mol/L)
ロフェノールフタレイン溶液 □精製水
注意 [1] 実験10の注意, 操作を参考にすること。
[2] 水酸化ナトリウム溶液は,あらかじめ実験10をおこない正確な濃度を求めたもの,
または, 0.1mol/L程度で正確な濃度がわかっている溶液を使用する。
[3]食酢の場合は,ホールピペットを安全ピペッターを用いずに口で扱ってもかまわない。
[操作]
[1]ホールピペットに安全ピペッターをとりつけ, メスフラスコに食酢10.0mLをはかり
とる。これに精製水を加えて液面を標線ぴったりに合わせ、正確に10倍に希釈する。
メスフラスコの溶液をよく振り混ぜてから, 乾いたピーカーへ移す。
[2] 操作[1]でうすめた食酢を別のホールピペットで10.0mLとり, コニカルビーカーに移す。
これにフェノールフタレイン溶液を1~2滴加える。
[3] ビュレットに入れた水酸化ナトリウム溶液の目盛り (A) を小数第2位まで読んだ後、
操作 [2]のコニカルビーカー中に滴下し, 振り混ぜてもごくうすい赤色が消えないと
ころ(終点)まで加え,そのときの目盛り (B)を小数第2位まで読む。 (表に記入) 観①
[4] 1回目の滴定が終わったら, コックを開いて中の溶液を少し流し出し、 操作 [2]~操作 [3]
を繰り返し、2回目, 3回目の滴定を行う。 2回目からは終点より約1mL手前までは
コックを全開にし, その後は1滴ずつ慎重に滴下して終点を求める。
なお、ビュレットの水酸化ナトリウム溶液が不足しそうなときは,
次の滴定操作の前に補充しておく。 表に記入)②
10.0mLを
標線まで水
フェノールフタレイン溶液
を入れ、
10.0mLを
乾いたビ
1~2滴
をしてよく
振る
ーカーに
移す
食酢
-26-
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