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参考・概略です

 一辺が8㎝の正四面体なので、

 1つの面は、一辺が8㎝の正三角形であることから

   AP=AQ=4√3

 △APQはAP=AQ=4√3、PQ=4の二等辺三角形なので

   底辺PQ=4,高さ2√11で、面積4√11

 △APQ=4√11を底辺APとすると高さQRとなるので

   (1/2)×4√3×QR=4√11 から

          QR=(2/3)√33

 三角錐R-BCDと正四角錐ABCDの底面BCDが共通なので

  R,Aから底面BCDに下ろした垂線の長さの比を考えると

 RP:AP=(2/3)√3:4√3=1:6

  底面が等しく高さの比が1:6なので

   三角錐R-BCDの体積は、正四角錐ABCDの体積の、(1/6)

分かりやすい説明ありがとうございます!

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