質問
高校生
解決済み

漢字が同じなのに
意味が全く違います。
こんな事って、他にもあるのですか⁇
なぜ意味と読み方が違うのに漢字が同じなのですか?

降伏(こうふく) 負けを認めて 相手の要求に従うこと 降伏(ごうぶく) 仏教で神仏に祈って 悪魔や怨敵を 押さえし求めること

回答

✨ ベストアンサー ✨

漢字が同じという点では、「合唱」にもナムーと手を合わせる意味があります。読みも違うパターンだと、「自然(じねん)」とか、「人文(じんぶん/じんもん)」、教育学の専門用語で「基準」、「規準」というのがありますが、口頭で言うとき紛らわしいので便宜的に「もとじゅん」「のりじゅん」と呼んだりもしますが、それを「のりじゅん」と呼んだ場合は、一般用語としてではなく専門用語としての意味を表します。
「規準」に対し、きじゅん: 一般的な意味、のりじゅん: 専門用語の方、が宛がわれています。

読みが違う理由は色々です。
読みを変えた方が判別しやすいからというのは、まあ一つの可能性ですが、他にも音の歴史変化が関わるパターンがあります。
呉音とか漢音とか言うのですが、漢語の中国語内の歴史で漢字の読みが変わって、それが日本に伝来して置き換わったのですが、一部の熟語では昔の音の読みが保持されたのです。で、同じ漢字で意味が違う別の用法が後に入った時に、既に日本語で前から使われてた単語の読み/意味と共存することになったとかですね。
あと、学術系の漢語には明治時代に西洋語を日本語訳する時に作られたものも多いのですが、明治時代に一般的だった読みが必ずしも日本語で昔から読まれていた読みと矛盾しないとも限らないので、ここでも既存の用法との衝突があり得ますね。
「降伏」の場合がどうかは分かりませんが、仏教系の単語だと、奈良や京都周辺の方言を反映している可能性もあるかもしれません。
一般論としては、そんなとこです。

ぽぽろり

意外と多いのですね、、
言葉の由来から来ているのなら
何となくイメージしやすいです。
ありがとうございます

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