化学
高校生
解決済み

なぜ、(2)でn.rが一定とわかるのでしょうか?
(4)は普通に問題の解き方がわからないです。
教えてください。お願いします。

必49. 〈気体の法則> 次の問いに有効数字2桁で答えよ。 ただし,気体は理想気体として扱えるものとする。 N=14, O=16,R=8.3×10°Pa・L/(mol・K), 1.01×105Pa=760mmHg (1) 50.5kPa で 200mL の気体は,同じ温度で500mmHgのとき, 何mL になるか。 (2)427℃, 9.09×10Pa で体積が1.0L の理想気体を、 0℃, 1.01×10Pa にすると体 THChiRts a fr 積は何Lになるか。 [16 星薬大 改〕 (3) 27℃において, 12.8gの酸素と 5.6gの窒素を3.0Lの容器に入れた。 この混合気 体の全圧は何Paか。 [09 千葉工大] (4) 4 ある気体の密度は27℃, 2.49×10Pa で3.0g/Lであった。 この気体の分子量を [12 東京都市大] 求めよ。
djelyfol kPa -10³3212 49 (1) 1.5×10mL (2)35L (3)5.0×10°Pa (4)30 解説 (1) 1kPa=1×10Pa より 50.5kPa=50.5×10°Pa, 酸素: 9.0 500 760mmHg=1.01 ×105 Pa より 500mmHg= ×1.01×105 Pa 760 である。 求める体積をV [mL] とすると,ボイルの法則より, 50.5 x 103× 200 500 1000 760 ×1.01×105x- V≒1.5×102(mL) 12.8 32 +40.7 x - V 1000 体積 圧力 体積 圧力 (2) 求める体積をV [L] とすると, ボイル・シャルルの法則より, 9.09×10°×1.0 1.01x105 X V 427 +273 V≒35(L) 0+273 (3) 酸素 O2=32, 窒素 N2 = 28 より, M= いると M=- 18 dRT か +2.1×9.0×] -0.40(mol), 窒素: -=0.20 (mol) 気体の状態方程式 DV=nRTは,混合気体についても成り立つの で, 混合気体の全圧を [Pa] とすると, px 3.0 = (0.40+0.20) ×8.3× 10°× ( 27 +273 ) p=5.0×105 (Pa) (4) 気体の状態方程式 DV=nRT は,質量mと分子量 (モル質量) Mを m〔g〕 を用 用いてDV=MRT となる。また,気体の密度d=1 V (L) m 3.0×8.3×10×300 2.49 × 105 5.6 28 のように表される。 =30 DV=nRT において Tが一定なので DV=nRT = 一定 ボイルの法則が導ける。 DVD2V2) 51 解説 DV=nRT において,n, が一定なので pV Y=nR=一定 T ボイル・シャルルの法則が ける。 DiViD2Vz T1 T2 密度 3.0g/L について, V=1(L), m=3.0(g) とし DV=MRTの式に代入し もよい。

回答

✨ ベストアンサー ✨

(2)
Rは気体定数でこれはいつでも変わりません。
nは物質の増減(液化・固化含めて)がない場合はいつも一定です
(4)↓
計算はしてないですごめんなさい

わかりにくかったらごめんなさい🙇‍♀️

絶対合格

(4)途中式か何かあれば教えてください。

ゆめら

どうでしょうか、、?

絶対合格

ありがとうございます!理解できました!

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